“完全バリゼロが実現できる”がテーマ ゴム砥石、機械製造・販売をしている会社です。

ゴムで磨く” サビ、バリ、汚れ、ヤケ、研磨、仕上げ 万能の仕上げ工具 仕上げ用ゴム砥石 五万石スティック

”ゴムで磨く” 手・指感覚の仕上げ用ゴム砥石 五万石スティック

素材を極力傷めずに仕上げ、サビ取りなどができるゴム砥石をハンドツールに!!
手になじみ、狭い箇所でも楽に仕上げができるスリムな形状をお試しください。

▼五万石スティック:ソフトタイプ

手・指感覚の仕上げ用ゴム砥石 五万石スティックソフト 粒度 #46,#80,#120,#220,#320,#500 様々な材質に対応!!

スティックタイプなので手の届きにくいスミや凹凸に最適です。

用途

磨き・ヤケ取り・汚れ取り・酸化被膜取り・微細面取り・仕上げなど ・アルミ、ステンレスの酸化被膜取り ・刃先のピッチング取り ・金属表面の微調整 ・ワイヤーカットの酸化被膜取り

対象物

金属・木材・陶器・ゴム・ガラス・タイル・紙・プラスチック(一部)

使用例

5本1組 同一粒度5本入り

品番 粒度 価格
AL-12S-5#46 オープン価格
AL-12S-5#80 オープン価格
AL-12S-5#120 オープン価格
AL-12S-5#220 オープン価格
AL-12S-5#320 オープン価格
AL-12S-5#500 オープン価格
AL-12S-5#1000 オープン価格
AL-12S-5#2000 オープン価格

▼形状五万石スティック

用途に合わせた形状の五万石スティック
詳しくは“こちら“

異形状タイプ選択表

***五万石シリーズハードとソフトの違いって何??

“五万石スティックのソフトとハードの用途の違いは明確にはありません”

ソフト、ハード共基本的にゴム素材の砥石ですので、双方の差はあまりないと思います。
特徴を理解しユーザー様の仕事内容、使いやすさでお選びください。

磨きやすさ、切削性共にソフトの方が優れていますが、ゴム砥石の減り具合でいうと ハードのほうが少ないです。
全体形状で使用されるときはソフト、細かい形状(コーナー部など)の時はハードの 需要が多いかと思います。

*製品の価格は全て税抜き表記です。
*商品の外観仕様につきましては、製品改良のため予告なしに変更することがございます。

ハードタイプとソフトタイプの差異

■結合材(ゴムの材質)が違いますソフト:ゴム材が多少柔らかく脆い
ハード:ゴム材は粘り気があり多少硬
■粒度の種類が違いますソフト:#46,#80,#120,#220,#320,#500
ハード:ソフトの6種類に加え、#1000#2000と種類が豊富